強制的に加入する自動車保険

2009年6月19日 17:39 | コメント(0) | トラックバック(0)

日本は世界の中でもトップクラスの自動車事故大国といっても過言ではありません。
日本の場合国土が狭い上に人口が多く、そのほとんどが自動車を所有していますので必然的に自動車の密度も高くなってしまいます。
しかも、そのほとんどの人が都心部に住んでいますので、都心部では更に車の密度が高くなってしまいます。新聞に自動車事故の記事が載らない日なんてありませんよね。
しかしながら一度自動車事故を起こしてしまうと、その人の人生を大きく狂わせてしまいます。物損事故で済むならば、壊した物を弁償するだけで良いですが、もしも人を轢いてしまったり、人を怪我させてしまった場合は、一生をかけて償って行かなくてはなりません。
現在の所、自動車事故の責任をとる方法はお金以外にはありません。十分な損害賠償費用を相手側に支払うことである程度は誠意を見せる事が出来ますし、相手側も納得する唯一の方法です。
しかしながら、この賠償金額は自己負担では払えるものではありません。
そこで必要になってくるのが自動車保険です。
自動車保険とは毎月ある一定額の保険料を支払い、自分が事故を起こしてしまったり、起こされてしまった際に必要となる費用を負担して貰える制度です。
日本の場合、この自動車保険への加入が義務化されておりますので誰でも車を運転するならば自動車保険に加入しなくてはなりません。
しかしながら皆さんの意識においては自動車保険は任意で加入するものと思っている人が沢山います。
車を運転する前に自ら任意の自動車保険に加入している人が殆どですからそう言った意識が働くのかもしれませんが、日本の道路を走っている車であれば、全ての車に対して強制的に自動車保険に加入する義務が働いています。
それが自賠責保険です。
自賠責保険は通常車検を取得する際に必要となってきますので、所有者が自ら支払うと言うよりも車検に必要な費用に既に含まれている場合が殆どです。
通常の人であれば、ディーラーや整備工場に車検取得をお願いしますので、その費用に既に含まれています。
しかしながら強制的に加入する自賠責保険があるから事故の際も安心できると言えるものではありません。
現状として自賠責保険では対人保証に限って最高額で3000万円しか支払われませんので大きな事故の場合この額で支払うことは不可能です。
この事を知らず、任意で加入する自動車保険に加入しない人もいるようですが、事故を起こしてしまった後で自動車保険の実態に気がつき大慌てしても時既に遅しです。
車を運転するならば十分な自動車保険に加入することが運転者の責任であると言えます。知らなかったでは済まされない自動車トラブル。
車を運転するならば自動車保険内容を十分に理解して、ふさわしい自動車保険に加入しましょう。

 

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